2020.03.08 はてなブログより移行しました。

本当にお金を貯めるための「移・食・住」

 導入

 

昔、お母さんが

「向こうのスーパーの方がたまごが3円安いから向こうで買う」

なんていう風に言って、車で20分くらいかかるスーパーまで卵1パックのためにわざわざ時間をかけて行っていたことを思い出しませんか?

あるいは牛乳だったかもしれません。

 

また一方で、普段そういう所で切り詰めようとする反面

「車は新車じゃないとイヤ」

なんて言って、5年ローンで新車を買ったり。

たった1年落ちの中古車を買うだけで、100万円くらい得できることもあるにも関わらず。

 

私達は親とは生きてる時代が違いますしそういったライフスタイルが親の世代なりの節約であり娯楽であったのでしょうけど、今は確実にその時代が終わりを告げられたと言えるでしょう。

若者の○○離れなんて言われて久しいですが、我々は今まさに生活の価値観が変わる節目の時代にいます。

 

念を押して改めて言いますが、別に親を批判したいという訳ではありませんし、今の時代でもその価値観を持っている人を嘲笑うという魂胆もありません。

今回言いたいのは

「1円2円の節約のために過剰な時間と労力を使うより、大きな買い物で頭を使った方が節約できて幸せになれる」

ということです。

大きな買い物でそれこそ100万円とか得できれば、日々の小さい支出をそこまで気にする必要はなくなりますからね。

 

平均的な家計の出費の上位3つとして

移動費・食費・住居費

が挙げられます。

 

金食い虫の「移・食・住」という訳です。

これらに比べると保険料や娯楽費というものには人間そこまでお金をかけていなくて、この移・食・住を上手く削るだけでかなりの余剰資金を生み出すことができます。

今回はこの移・食・住の上手な削減の仕方を考えてみましょう。

 

 居住費をハックする

 

日本では

「給料の3割程度を家賃に回す」

みたいな風潮があったりします。

 

「収入が21万円だったら、7万円の家賃に住む」

というような具合に。

 

この風潮、何が由来でここまで言われるようになったのか全く不思議ではありますが、全員がそうしないといけない決まりなんてもちろんありません。

やろうと思えば家賃はもっと安くできるはずなのです。

 

簡単に思いつくものとして

小さい部屋・利便性の悪い地域・古い建物

のような条件へ引っ越せば家賃は安くなる傾向にあります。

さらにはその引っ越した条件の悪い家(部屋)を誰かとルームシェアすることで、より安く利用できる可能性もあります。

今の時代、目的が一致すればSNS等で簡単に同居相手を探すこともできそうです。

もちろん、そういった便利な面の裏側に危険が潜んでいることも十分に理解しながらの利用にはなるでしょうけど、その選択もきっと間違いじゃないと思います。

 

ちょっと脇道に入りますが、米国ではハウスシッティングという制度が主流です。

日本ではあまり聞かない言葉ですね。

アメリカでは年がら年中旅行している間に家やペットを見てくれる人を探している人が大勢います。

家の掃除やペットの面倒を見る代わりに、決められた期間は無料で家に住める権利を得られるというものです。

 

まぁ、バカンスの無い日本にとっては浸透しなさそうな生活スタイルですね(笑)

 

しかし、ちょっとだけ日本寄りに考えることはできるかもしれません。

芸能人とか社長とかの付き人。住み込みタイプのやつです。

ここまで行くとなんだか投資と遠ざかってしまっているような気がします。

 

いずれにしても住居費を抑える方法は、自分の覚悟レベルをほんの少し上げるだけで意外とたくさんあるものです。

 

 交通費をハックする

 

ざっくり交通費とは言いますが、実際にはどこからどこまでが交通費として含まれるのでしょう?

通勤、買い物や雑事の移動、そして旅行ということになります。

それぞれの削減の方法を個別に見ていきましょう。

 

まずは通勤。

車で通勤する人、電車で通勤する人、人々の通勤形態は様々です。

 

私の職場には、毎朝走って通勤してくるマラソンお兄さんがいます。自分がマラソンお兄さんなら走って通勤するのが一番お金が掛かりません。

でも、みんながみんなそうとはいきません。

 

もしあなたが車通勤なら、車を新たに購入する際は必ず中古車を選ぶようにしましょう。

「新車の方が燃費が良い」

という話を出されるかもしれませんが、燃費の良さだけで中古車で得した100万円200万円の元が取れるでしょうか?

加えて、新車を現金一括で買うというのは多くの人にとってとても難しいことでもあるはずです。

一括で買えない限りどうしてもローンの呪縛があります。

いくら燃費が良いと言えど、ローンの利子分くらいしかペイ出来ないことは想像に難くありません。

 

次は旅費を抑えるためですが、ちょっとだけ手間が必要です。

今の時代、旅行の目処を立てる時、ほとんどみんなインターネットで行き方や泊まる場所を検索すると思います。

旅行雑誌等もありますが、自分が知りたい情報だけをダイレクトに探せるのがネットの強さです。

 

最初に、航空券やホテルを検索する前にブラウザのCookieを無効にしてシークレットモードで検索するようにしてください。

ちょっと何を言っているのかわからないという人は

「ブラウザ 意味」と「ブラウザ Cookie 無効」と「ブラウザ シークレットモード」とそれぞれ検索してください。

ネット上では各サービス会社が絶えずあなたの閲覧履歴を監視していて、その情報を元により高い価格のページを表示しやすくしたりしています。

Cookieを無効にしてシークレットモードで検索することで、こちらの足跡を追わせない作戦ということです。

 

あとは、ピークシーズンを避けることも旅費を大きく抑える大事なポイントです。

具体的は、ピークシーズンの2週間前と2週間後がオススメと言われています。

ピークシーズンと気候がほとんど変わらず、旅行客が少ないからだそう。

それと、地味に気になるのが

「基本的に一番安い出発曜日っていつなの?」

という所だと思います。

答えは水曜日。

飛行機もホテルも基本的に水曜日が一番安くなる傾向にあります。

水曜日に出発できないなら、帰りの費用を抑える面で火曜日に帰りの便を押さえるのがオススメです。

 

これはちょっと番外編ですが、クレジットカードの保有特典でホテルが無料で泊まれたりするものもあります。

有名なものだとSPGアメックスでしょうか。

 

https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/starwood-preferred-guest-card/

 

もちろんSPGアメックス以外にも旅行に役立つクレジットカードは様々あります。

自分のライフスタイルと相談してお得に使えそうなクレジットカードを探してみるのも良いかもしれませんね。

 

 食費をハックする

 

さて最後は移・食・住の食にスポットをあててみます。ただ、正直これはありきたりなやり方かもしれません。

だとしても、現時点で何かを実践している人にとってそれがちゃんと正解なのかの答え合わせにもなる場合もあるかもしれませんので、ここに記します。

 

代表的な方法は2つ。

ひとつは、食べ物を自分で栽培すること。

もうひとつは、大量にまとめ買いすること。

まぁ納得でしょうか。

特に食べ物を自分で栽培することに関しては、小さなもので家庭菜園、大きくなると畑や田んぼまで。

自分で食べる分もそうですが、他者に販売して利益を出すというルートにも派生させることができたりもします。

我が家では実際に田んぼで米を作っている訳ですが、普通にスーパーで米を買うとすると月に3000円くらいはかかるところを無料で食べれてるので、かなりお得だと思わずにはいられません。

 

まとめ買いもお店によって劇的に安くなる日が決まってたりしますよね。月始めとか水曜日とか。

買い物をするのはその日だけと決めて、一度の来店で1週間分とか2週間分とかを買ってしまいましょう。

毎日来店して安いものを個別で買えばもちろん安いのでしょうが、移動費と時間を天秤にかけたらまとめ買いの方が結局お得になることが多いはずです。

 

 まとめ

 

お金持ちへの移・食・住は掴めてきたでしょうか?

自分の生活の範囲で出来ること出来ないことをよく見極めて始められそうなことから始めてみましょう!

 

私は当面、どうにか車無しで生活を送れはしないかと思案してみます。

これはマラソンお兄さんに弟子入りかなぁ(笑)

 

 

 

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